このサイトについて

SAKANAは、江戸期の本草書・食物書・魚譜の原本画像を実際に開いて、 魚の名前・語源・漁法・食べ方が当時どう書かれていたかを確かめるサイトです。 国立国会図書館デジタルコレクションをはじめ、誰でも無料で見られる公開資料だけを使い、 書名・所蔵機関・PID・コマ番号まで明記しています。同じ本の同じページを、読者が自分で開けるようにするためです。

コンテンツポリシー

歴史・文化・調理法・語源説を含むすべての記述を一次資料で確認し、 書名・所蔵機関・資料ID・コマ番号まで明記しています。 確認できなかったことは書きません。

確認基準

掲載する情報は以下の基準で分類し、信頼度を明示しています。

A

学術論文・公的統計

査読付き論文(DOI付き)、政府・自治体の公式統計、FishBase等の学術DB

B

古文献・一次資料

国会図書館デジタルコレクション、古典原典、公式記録

C

信頼報道・専門家取材

全国紙・業界紙の報道、専門家への直接取材、公式発表

使用禁止

Wikipediaのみを根拠とする記述・出典不明の情報・原本で確認できていない引用

コンテンツ制作ワークフロー

  1. 「これは本当だろうか」という問いを立てる
  2. 一次資料(A〜C)に当たって実際に調べる
  3. 古文献は原本画像を拡大し、字を目視で照合する
  4. 確認できた事実だけを、出典(書名・資料ID・コマ番号)つきで書く
  5. 事実検証・水産の専門性・読みやすさの3視点で読み直す
  6. 公開

主要な一次資料

  • 国立国会図書館デジタルコレクション(NDL)— 江戸時代の魚類図譜・本草書・料理書・随筆
  • 国書データベース(国文学研究資料館)— 全国の大学図書館等が所蔵する古典籍
  • ジャパンサーチ — 国立公文書館・ColBase(東京国立博物館等)の横断検索
  • Biodiversity Heritage Library — 西洋博物学書の彩色魚類図版
  • J-STAGE — 日本の学術論文データベース
  • FishBase — 世界の魚類データベース

週刊 水産ニュースまとめ

魚種図鑑に加え、水産・シーフードの1週間の動きを週1本のまとめ記事として配信しています。全項目に元記事へのリンクをつけ、出典で確認できなかった数値や 固有名詞は書かない方針で編集しています。

運営者情報

サイト名
SAKANA(原本を開いて確かめる、魚の歴史)
URL
https://uomedia.jp
運営者
良輔
運営開始
2026年4月
連絡先
お問い合わせフォーム(記事の誤りのご指摘、取材・掲載のご相談を受け付けています)

古文献記事の引用基準

記事は運営者(良輔)が企画・調査・執筆し、公開の可否を判断しています。 古文献を引用するときは、国立国会図書館デジタルコレクション等で公開されている原本画像を拡大して字を目視で照合し、画像上で読み取れた箇所だけを 「」つきの引用として掲載しています。

くずし字で判読できない箇所は引用符を使わず、「〜という趣旨の記述がある」という要約表現に 切り替えます。OCRテキストだけを根拠に引用することはしません (くずし字のOCRは「鯨」と「鮪」、「鰺」と「鯵」のように字を取り違えるためです)。

画像キャプションについても同様に、画像内に該当する語を確認できたときだけ「○○の項目」と 書き、確認できていないときは「巻○○鱗介部の一部」といった表現に留めています。

誤りのご指摘について

出典の取り違え、判読の誤り、リンク切れなどにお気づきの場合はお問い合わせページよりご連絡ください。確認のうえ該当記事を修正し、修正日を記事上に表示します。