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東京湾の船釣り完全攻略!月別ターゲット魚種と仕掛け

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東京湾で船釣りしたいけど、いつ何が釣れるかわからない…そんな悩み、よく聞きますよ。

私、豊洲市場で毎日魚を見てるんですが、正直なところ東京湾の魚って侮れないんですよね。「東京湾=汚い」みたいなイメージ持ってる人多いけど、ぶっちゃけ間違い。むしろ最近は水質改善されて、昔より美味い魚が増えてます。

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釣り船の船長と仲卸の親父さんから聞いた「本当に釣れる時期」を月別にまとめました!

UOMEDIA管理人

1月|真冬の東京湾は実は熱い!脂乗り最高のカワハギ

1月の東京湾、寒くて釣り人少ないんですけど、実はこの時期が一番アツいんです。なぜかって?カワハギの肝がパンパンに詰まってるから

豊洲の仲卸のおっちゃんが言ってましたけど、「1月のカワハギは仕入れ値が12月の1.5倍になる」そうです。理由は簡単、肝の大きさが全然違うから。寿司屋も料亭も、この時期のカワハギ狙いで仕入れに来るんですよ。

狙い目ポイント

  • 竹岡沖(水深15〜25m)
  • 久里浜沖(水深20〜30m)
  • 剣崎沖(水深25〜35m)

仕掛けのポイント

カワハギ仕掛けはアサリ餌の付け方が命。小さく丸めて針先だけ出す。これ、釣り船の常連さんに教わったんですけど、餌がデカすぎると食い込み悪いんですって。

2月|メバルが面白い!夜釣りで数釣り可能

2月になると、メバルが接岸してきます。これがまた面白いんですよ。夜釣りで狙うんですが、良い日は50匹とか釣れちゃう。

メバルは「春告魚」って呼ばれてて、市場でも2月から値段が上がり始めます。煮付けにすると最高に美味いんですよね〜。

狙い目ポイント

  • 観音崎周辺(水深10〜20m)
  • 富津岬周り(水深15〜25m)
  • 本牧沖(水深20〜30m)

仕掛けと釣り方

サビキに青イソメを付ける「ウイリーサビキ」が鉄板。エビ餌も良いけど、コスパ考えたらイソメですね。夜光玉付けると食いが違います。

3月|春の訪れ!シロギス開幕とカレイの最盛期

3月は東京湾が一気に活性化する時期。シロギスが動き始めて、カレイも産卵前で荒食いモード。

なんで3月のカレイは美味しいの?

産卵前のカレイは栄養を蓄えているので、身がプリプリで脂も乗ってます。市場では「花見カレイ」なんて呼ばれて、キロ単価も上がるんですよ。

マル秘情報

富津沖のカレイポイント、実は仲卸の社長が教えてくれた場所があるんです。富津新港から真西に3kmくらい行った水深25mライン。底が砂泥で、カレイの居着き場になってるらしい。

4月|アジが走り始める!サビキ釣り解禁

4月といえばアジ!東京湾のアジって「金アジ」って呼ばれるくらい脂乗ってて美味いんです。スーパーのアジと比べたら、もう別物ですよ。

おすすめポイント

  • 走水沖(潮通し最高)
  • 猿島周辺(回遊ルート)
  • 横浜沖(数釣り可能)

4月のアジ釣りは潮回りが超重要!大潮の上げ3分〜満潮がゴールデンタイム。これ外すとボウズもありえます。

5月|イシモチ爆釣シーズン到来

5月の東京湾といえばイシモチ(シログチ)。これがまた、バカみたいに釣れるんですよ。良い日は100匹オーバーも夢じゃない。

ただし、市場での評価はそこまで高くないのが現実。「猫またぎ」なんて言われることも…でも、新鮮なやつを天ぷらにしたら激ウマなんですけどね。

イシモチ攻略法

仕掛けは天秤2本針。餌はアオイソメの房掛け。底から50cmくらい上げて、軽くシャクるのがコツです。

6月|梅雨時期はキスとアナゴの二毛作

梅雨の6月、釣り人は少なくなるけど、実は狙い目の時期。昼はキス、夜はアナゴの二毛作ができちゃうんです。

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豊洲でアナゴの仲卸やってる社長が「6月のアナゴは身が締まってて最高」って言ってました!

UOMEDIA管理人

アナゴ釣りの極意

  • 餌は青イソメかサバの切り身
  • 潮が効いてる夕マヅメが最高
  • 根周りより砂地の境目を狙う

7月|夏タチウオシーズン開幕!

7月になると、東京湾名物のタチウオが本格化。観音崎沖なんかは、夕方になると釣り船がズラーッと並ぶ光景が見られます。

タチウオは鮮度が命!市場では「銀ピカ」と「銀落ち」で値段が2倍くらい違います。釣ったらすぐ氷締めが基本です。

タチウオ仕掛けの選び方

天秤仕掛け、ウキ釣り、ジギング…色々ありますけど、初心者は天秤仕掛けが無難。餌はサバかコノシロの切り身で。

8月|真夏の夜釣りでアジ・サバ祭り

8月の東京湾、昼間は暑すぎて釣りにならないけど、夜釣りが最高なんです。特に新月周りの夜は、アジとサバが入れ食い状態に。

なんで夜釣りの方が釣れるの?

夏場は水温が上がりすぎて、日中は魚が深場に落ちちゃうんです。夜になると表層まで上がってきて、餌を活発に追うようになります。

9月|秋の走りはハゼとカワハギ

9月は東京湾の釣りが面白くなる時期。ハゼは数釣りが楽しめるし、カワハギも餌取り名人の本領発揮。

江戸前のハゼ、実は高級天ぷら屋さんがこぞって仕入れるんですよ。特に羽田沖のハゼは「羽田もの」って呼ばれて、キロ3000円とかする日もあります。

ハゼ釣りの穴場

  • 多摩川河口(定番だけど外さない)
  • 京浜運河(穴場スポット多数)
  • 羽田沖(型が良い)

10月|青物回遊!イナダ・サバの好機

10月の東京湾は青物天国。イナダ(ブリの子供)やサバが回遊してきて、ルアーでもエサ釣りでも楽しめます。

市場じゃ「戻りガツオ」の時期で盛り上がってますけど、東京湾のイナダも脂乗って美味いんですよね〜。

青物攻略のコツ

朝イチと夕マヅメが勝負。ナブラ(魚が水面でバシャバシャしてる状態)見つけたら速攻でキャスト!

11月|カレイ本番!良型連発の時期

11月はカレイ釣りのベストシーズン。水温が下がってきて、カレイが浅場に寄ってくるんです。

餌のアオイソメ、この時期は品薄で値段が上がります。釣具屋で予約しておくのがおすすめ。

12月|年末はアマダイ狙いで締めくくり

12月の東京湾、実はアマダイが釣れるって知ってました?高級魚として有名なアマダイ、相模湾のイメージ強いけど、東京湾でも釣れるんです。

豊洲市場でアマダイの値段見たら、キロ5000円超えとかザラ。これが東京湾で釣れるなんて、コスパ最強じゃないですか?

アマダイの釣り方

  • 水深60〜100mの砂泥地を狙う
  • オキアミかホタルイカの餌
  • 底から1mくらいを丁寧に探る

東京湾で釣った魚、結局どれが一番美味い?

よく聞かれるんですよ、この質問。私の独断と偏見で言うと…

1位:1月のカワハギ(肝がヤバい)
2位:6月のキス(天ぷら最高)
3位:11月のカレイ(煮付けが絶品)

でもね、正直なところ、釣りたての魚はどれも美味い。スーパーの魚と比べたら、もう別次元ですよ。

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東京湾の釣り、バカにしてる人多いけど、ちゃんと狙えば高級魚も釣れるし、何より都心から近いのが最高!週末は船釣りで決まりですね。

UOMEDIA管理人

最後に一つアドバイス。釣り船選びは超重要です。安いだけで選ぶと後悔しますよ。ちゃんと魚探持ってて、ポイント知ってる船長のところ選んでくださいね。

それじゃ、良い釣りを!東京湾でお待ちしてます〜。

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SAKANA 編集部

良輔 × Claude(Anthropic)

論文・古文献・信頼報道から確認した事実だけを掲載する魚の知識図鑑。 人間が判断し、AIが調査を支援する協働プロジェクトです。

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