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魚へんの漢字の由来一覧47字

魚へんに「青」で鯖、「豊」で鱧のような魚へんの漢字の由来を、江戸の本草書や図譜の原本画像で調べた記事の一覧です。 由来の型(中国では別の魚だった字、日本で作られた字など)ごとに分けて並べています。

使った本は国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開されています。記事には書名とコマ番号を書いているので、同じページを開いて読めます。

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魚へんの国字 鰯・鱈・鰆を江戸の学者は「倭字」と呼んだ

魚へんの国字を江戸の原本で確かめます。1709年の『大和本草』で貝原益軒は、鱈・鰆・鰯・魳・鮟鱇を、正しい字を知らない世間が作った「倭字」だと名指しし、本文ではサワラを「馬鮫魚」、タラを「夻魚」と書きました。

中国の本では別のものを指していた字

江戸の学者が読んだ中国の本草書や字書では、同じ字が日本とは違う魚や食べ物の名前でした。そのずれを、江戸の学者がどう書き残したかをたどっています。

字の形の由来をたどった字

中国でも日本でも同じ魚を指す字です。右側の形がどこから来たのかを、江戸の学者が引いた中国の字書でたどっています。

江戸の学者が「正しい字はわからない」とした魚

中国の本に載っていない魚は、江戸の本草書でも漢字が決まりませんでした。見出しをカタカナや万葉仮名で書いた魚です。

江戸の学者が「日本で作った字」とした字

江戸の本が、日本で作られた字だと書き残している魚へんの字です。本によって「倭字」「国俗の制」「日本の俗字」と呼び方が違います。

江戸の本が「書き誤り」とした字

世間では使われていても、江戸の学者は本の見出しに使わず、別の字の書き誤りだと書き残した字です。

読み方を一枚の表で見るなら魚へんの漢字一覧。魚の名前から引くときは魚の名前索引、 ことわざから引くときは魚のことわざ・慣用句一覧をどうぞ。